正答1
解説
正解は1です。
栄養ケア・マネジメントの各過程で行う内容を対応させる問題です。
スクリーニングからアセスメント、計画、実施、モニタリング、評価、フィードバックへと進む流れを理解することがポイントです。
【選択肢別解説】
1:○ スクリーニングでは、リスクによるふるい分けを行います。
簡便な方法で対象者の中から栄養上のリスクがある人を選び出し、詳しい評価が必要な人を特定するからです。
2:× アセスメントで行うのは、目標の設定ではなく栄養状態の判定です。
身体計測・臨床検査・食事調査などの情報から栄養状態を評価・判定します。
3:× 計画で行うのは、栄養状態の判定ではなく目標の設定と、それを達成するための具体的な計画づくりです。
4:× モニタリングで行うのは、事業改善の提言ではなく実施途中の経過の確認(中間の評価)です。
計画どおりに進んでいるかを確かめ、必要に応じて計画を修正します。
5:× フィードバックで行うのは、中間の評価ではなく、評価の結果を次の計画や事業の改善に生かすことです。
【ポイント】
アセスメントは「判定」、計画は「目標設定」、モニタリングは「経過の確認」、フィードバックは「次への反映」と覚えます。
スクリーニングでは、主観的包括的評価(SGA)などの簡便な方法が用いられます。