正答3
解説
正解は3です。
食単価契約とは、1食当たりの単価を決めて給食会社に運営を委託する契約方式です。
事業所給食では一般に、食材料費を利用者が負担し、人件費や経費は事業所や給食会社が負担します。
【選択肢別解説】
1:× 事業所給食は企業の福利厚生として行われ、自治体からの補助はありません。
公費が投入されるのは、学校給食や保育所給食などです。
2:× 給食原価の費目別の割合では、一般に食材料費が最も大きくなります。
経費が食材料費より大きいという記述は誤りです。
3:○ 食単価契約の事業所給食では、食材料費を利用者が負担するのが一般的です。
正しい記述です。
4:× 調味料などの常備食品は、使用量が食数に応じて変わるため変動費です。
固定費ではありません。
5:× 常勤調理従事者の労務費は、食数が変わってもほぼ一定にかかるため固定費です。
変動費ではありません。
【ポイント】
食数に比例して変わるのが変動費(食材料費など)、食数に関係なく一定にかかるのが固定費(常勤者の人件費など)です。
食単価契約と管理費契約の違いも整理しておきましょう。