全国の特定給食施設について、施設数が多い順に上から、施設数と管理栄養士数を示した表である。
a、b、c の施設の組合せとして正しいのはどれか。
1つ選べ。
表 特定給食施設の種類別、施設数・管理栄養士数
種類:施設数/管理栄養士数(人)
a:15,884/7,572
児童福祉施設:11,727/2,442
b:5,735/1,662
c:5,666/20,304
介護老人保健施設:2,761/4,101
(厚生労働省 衛生行政報告例(平成26年度末現在)より抜粋)
a b c
正答2
解説
正解は2です。
特定給食施設の種類ごとの施設数と管理栄養士数を、表から判断する問題です。
表では、aは施設数15,884で管理栄養士数7,572人、bは施設数5,735で管理栄養士数1,662人、cは施設数5,666で管理栄養士数20,304人です。
【選択肢別解説】
1:× bを病院、cを事業所としている点が誤りです。
施設数は少ないのに管理栄養士数が20,304人と最も多いcは、病院です。
2:○ 施設数が最も多いaは学校です。
施設数が5,735で管理栄養士数が少ないbは事業所です。
施設数は5,666と少ないのに管理栄養士数が最も多いcは、病院です。
3:× aを病院としている点が誤りです。
特定給食施設のうち施設数が最も多いのは学校です。
4:× aを病院、cを学校としている点が誤りです。
病院は1施設当たりの管理栄養士数が多いため、cに当たります。
5:× aを事業所、cを学校としている点が誤りです。
管理栄養士数が最も多いcは病院で、施設数が最も多いaは学校です。
【ポイント】
病院は医療法で栄養士の配置が定められ、栄養管理や栄養食事指導の業務も多いため、1施設当たりの管理栄養士数が多くなります。
学校は施設数は最も多いですが、管理栄養士の配置は病院より少ないです。