正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5です。
食品表示法に基づく表示基準のうち、遺伝子組換え、期限表示、添加物、アレルギーの表示ルールを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 非遺伝子組換え食品の「遺伝子組換えでない」の表示は、義務ではなく任意です。
義務となるのは、遺伝子組換え農産物を使った場合や、分別していない場合の表示です。
2:○ 賞味期限が3か月を超える場合は、年月の表示ができます。
製造から賞味期限までの期間が3か月を超える食品は、年月日に代えて年月で表示することが認められています。
3:× リボフラビンを着色料の目的で使用する場合は、表示は免除されません。
表示が免除されるのは、ビタミンなどを栄養強化の目的で使用した場合です。
4:× さばの加工食品のアレルギー表示は、義務ではなく推奨です。
さばは特定原材料に準ずるものに分類され、表示が勧められている品目です。
5:○ 大豆油製造で抽出に使用されたヘキサンは、表示が免除されます。
製造の過程で除去されて最終食品にほとんど残らないため、加工助剤として表示が免除されます。
【ポイント】
添加物の表示免除は、加工助剤、キャリーオーバー、栄養強化目的の3つです。
出題当時の特定原材料(義務)は、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生の7品目です。