K小学校に勤務する学校給食栄養管理者である。
児童が林間学校に行くにあたり、宿泊施設の予定献立の確認を行う際に、事前に把握が必要な項目である。
最も適切なのはどれか。
1つ選べ。
正答2
解説
正解は2です。
林間学校など学校外での宿泊では、学校給食と同様に児童の安全を最優先します。
宿泊施設の献立を確認する際は、事故につながる情報をまず把握する必要があります。
【選択肢別解説】
1:× 地場産食品の使用は食育の面で意義があります。
しかし安全確保に直結しないので、事前に把握すべき最優先の項目ではありません。
2:○ 食物アレルギーは、誤って原因食品を食べるとアナフィラキシーなど命に関わる事故につながります。
宿泊施設の献立と照合するため、事前に必ず把握すべき項目です。
3:× 児童の嗜好への配慮は望ましいことです。
しかし安全に関わる項目ではないので、最も優先すべき項目ではありません。
4:× 数日間の宿泊では、給与エネルギー量の厳密な管理より安全確保が優先されます。
事前に把握すべき最優先の項目ではありません。
【ポイント】
学校行事での食事でも、学校生活管理指導表に基づく食物アレルギー対応が必要です。
宿泊施設とは、原因食品や代替食について事前に十分に打ち合わせます。