正答2
解説
正解は2です。
健康日本21(第二次)では、健康寿命の延伸と健康格差の縮小が最上位の目標に置かれています。
この問題は誤っているものを選ぶので、○が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
健康寿命は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」で、「日常生活に制限のない期間の平均」として算出します。
2:○ 目標の向きが逆なので誤りです。
正しくは「平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加」を目標としています。
3:× 正しい記述です。
健康寿命は女性の方が男性より長く、平均寿命と同じ傾向です。
4:× 正しい記述です。
健康格差の縮小として、健康寿命の都道府県格差の縮小が目標に掲げられています。
5:× 正しい記述です。
健康を支え守るための社会環境を整えることで、地域格差の縮小を図るという考え方が示されています。
【ポイント】
健康寿命と平均寿命の差は「不健康な期間」を表します。
この差を縮めるため、健康寿命の伸びが平均寿命の伸びを上回ることが目標です。