正答1
解説
正解は1です。
医療法に定められた医療計画と医療施設の区分を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:○ 医療計画を策定するのは国ではなく都道府県です。
国は基本方針を定め、都道府県が地域の実情に応じて計画をつくります。
2:× 正しい記述です。
基準病床数は医療計画に定める事項で、病床の整備の目標となります。
3:× 正しい記述です。
災害時における医療は、救急医療などとともに医療計画に定める5事業の1つです。
4:× 正しい記述です。
三次医療圏は、先進的な技術や特殊な医療を提供する圏域で、原則として都道府県単位です。
5:× 正しい記述です。
医療法では、20床以上の病床を有する施設を病院、19床以下または無床の施設を診療所といいます。
【ポイント】
医療計画には、5疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患・糖尿病・精神疾患)と5事業が定められます。
一次医療圏は市町村、二次医療圏は複数市町村、三次医療圏は都道府県が単位の目安です。