正答5
解説
正解は5です。
食育基本法と食育推進基本計画の仕組みを問う問題です。
計画の期間や策定主体、各次計画のコンセプトがよく問われます。
【選択肢別解説】
1:× 栄養教諭の配置は、食育基本法ではなく学校教育法などに定められています。
2:× 食育推進会議は、2016年に内閣府から農林水産省に移管されました。
出題時点では、内閣府ではなく農林水産省に置かれています。
3:× 食育推進基本計画の実施期間は、10年ではなく5年です。
4:× 市町村の食育推進計画の策定は、義務ではなく努力義務です。
5:○ 第3次食育推進基本計画(2016〜2020年度)のコンセプトは、「実践の環を広げよう」です。
これまでの取組を、実践の段階へと広げることを目指しました。
【ポイント】
食育推進基本計画は食育推進会議が作成し、都道府県と市町村はこれを基に計画を作る努力義務があります。
なお、第4次食育推進基本計画(2021年度〜)では、SDGsの考え方を踏まえた取組が掲げられています。