正答1
解説
正解は1です。
OJT(On the Job Training)は、職場で実際の業務を行いながら、上司や先輩から指導を受ける教育訓練です。
職場を離れて行う研修はOff-JT(Off the Job Training)と呼びます。
【選択肢別解説】
1:○ 調理作業中に、職場の厨房機器の操作方法を指導してもらっています。
実際の業務を通した職場内の指導なので、OJTに当たります。
2:× 保健所の研修会は、職場を離れて受ける研修です。
OJTではなくOff-JTに当たります。
3:× 自らの意志で通信教育を受けるのは、自己啓発(SD:Self Development)です。
業務中に職場で受ける指導ではないため、OJTではありません。
4:× 休日に展示会へ参加するのは、業務を離れた自発的な学習です。
OJTではなく自己啓発に当たります。
5:× 参加費を自分で払って料理講習会に参加するのも、自己啓発に当たります。
OJTではありません。
【ポイント】
教育訓練は、OJT、Off-JT、自己啓発の3つに分けて覚えます。
OJTは職場の実情に合った指導ができる一方、指導者の能力によって内容に差が出やすい特徴があります。