正答3
解説
正解は3です。
介護保険制度の被保険者、給付の種類、サービスの内容を問う問題です。
要介護者には介護給付、要支援者には予防給付が行われることが基本です。
【選択肢別解説】
1:× 介護保険料は、18歳からではなく40歳から徴収されます。
40〜64歳が第2号被保険者、65歳以上が第1号被保険者です。
2:× 住宅改修は、介護給付の対象です。
手すりの取付けや段差の解消などに、住宅改修費が支給されます。
3:○ 施設サービスは、要介護者のみが利用でき、介護給付として行われます。
要支援者向けの予防給付には、施設サービスは含まれません。
4:× 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、認知症の人が少人数で共同生活を送る住まいです。
居宅での生活への復帰を目的とする施設は、介護老人保健施設です。
5:× 要介護1と認定された者は、予防給付ではなく介護給付の対象です。
予防給付の対象は要支援1・2の者です。
【ポイント】
施設サービスは、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院(および介護療養型医療施設)です。
在宅復帰を目指す中間施設は介護老人保健施設、と押さえておきます。