正答4
解説
正解は4です。
大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく検食(保存食)の採取方法を問う問題です。
保存食は、食中毒が起きた際に原因を調べるためのものです。
【選択肢別解説】
1:× 原材料は、洗浄や殺菌などをせず、購入した状態のまま採取します。
土付きの野菜も、洗わずに採取します。
2:× 缶詰などでロットが異なる場合は、ロットごとにそれぞれ50 g程度を採取します。
各ロットの合計を50 gにするのではありません。
3:× 採取した食材は、食品ごとに別々の清潔な容器(ビニール袋など)に入れます。
1つの袋にまとめると、どの食品が原因か調べられなくなります。
4:○ 調理済みの料理は、利用者に提供される状態と同じにするため、配膳後の状態で採取します。
5:× 保存食は、-20℃以下で2週間以上保存します。
1週間では足りません。
【ポイント】
保存食は「原材料と調理済み食品」「各50 g程度」「-20℃以下で2週間以上」と覚えましょう。