正答1
解説
正解は1です。
栄養教育の評価には、企画評価、経過評価、影響評価、結果評価などがあります。
影響評価は知識・態度・行動などの短期的な変化を、結果評価は最終的な目標の達成度をみます。
【選択肢別解説】
1:○ 「もったいない」と思う児童の増加は、態度の変化です。
学習目標に対応する短期的な変化なので、影響評価に当たります。
2:× ごみの内容を理解した児童の増加は、知識の変化です。
これは結果評価ではなく、影響評価に当たります。
3:× 給食を残さず食べる児童の増加は、行動の変化です。
これは経過評価ではなく、影響評価に当たります。
4:× おかわりする児童の増加も、行動の変化です。
形成的評価ではなく、影響評価に当たります。
5:× 授業中に手を挙げて発言する児童の増加は、学習への参加状況です。
企画評価ではなく、実施の過程をみる経過評価に当たります。
【ポイント】
企画評価は計画そのもの、経過評価は実施状況や参加度をみます。
影響評価は知識・態度・行動の変化、結果評価は最終目標(本問では残菜の減少)の達成度をみます。