正答2
解説
正解は2です。
食事バランスガイドは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかを、料理単位でコマのイラストで示したものです。
2005年に策定されました。
【選択肢別解説】
1:× 食事バランスガイドは、厚生労働省と農林水産省が合同で策定しました。
文部科学省ではありません。
2:○ 1日に必要なエネルギー量は、性別・年齢・身体活動レベルによって異なります。
そのため、料理区分ごとの摂取の目安となる「つ(SV)」の数も対象者によって異なります。
3:× 「つ(SV)」は80 kcal を基準にしていません。
主食は炭水化物約40 g、主菜はたんぱく質約6 g など、料理区分ごとに主な栄養素の量や重量で基準が決められています。
4:× 料理区分は、主食・副菜・主菜・牛乳・乳製品・果物の5つです。
汁物は独立した区分ではなく、具の内容によって副菜などに数えます。
5:× コマの軸は、水・お茶を示しています。
菓子・嗜好飲料は、コマを回すヒモで表され、「楽しく適度に」とされています。
【ポイント】
80 kcal を1単位とするのは「糖尿病食事療法のための食品交換表」です。
食事バランスガイドの「つ(SV)」と混同しないように注意します。