正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
給食業務を外部委託していても、栄養管理と給食の質に関する責任は委託側の施設(保育所)にあります。
一方、調理業務やその従事者の管理は、受託した業者が行います。
【選択肢別解説】
1:× 栄養基準(給与栄養目標量)の作成は、子どもの栄養管理の根幹であり、保育所が自ら行います。
記述は正しいので、答えではありません。
2:○ 調理従事者の定期的な検便は、調理従事者を雇用している受託業者が実施します。
保育所はその結果を確認しますが、自ら実施する業務ではないので記述は誤りです。
3:× 検食は、提供する食事の安全や量、味などを確認するもので、施設の責任者が自ら毎回行います。
記述は正しいので、答えではありません。
4:× 喫食状況の把握は、子どもの食事が適切か評価し、献立に反映させるために保育所が行います。
記述は正しいので、答えではありません。
5:× 嗜好調査は、利用者の好みを把握して給食の質を高めるために保育所が行います。
記述は正しいので、答えではありません。
【ポイント】
委託側は「栄養管理・献立の基準・検食・評価」、受託側は「調理・従事者の衛生管理」を担うと整理します。
委託しても、施設は受託業者の業務が適切か確認する責任をもちます。