正答5
解説
正解は5です。
公衆栄養マネジメントは、地域のアセスメントから計画、実施、評価までを循環させて進める活動です。
【選択肢別解説】
1:× 地域診断は、行政(保健所や市町村)が中心となり、住民や関係機関と協働して行います。
医療機関が中心ではありません。
2:× プリシード・プロシードモデルの最終目標は、生活の質(QOL)の向上です。
生活習慣病の発症予防は途中の目標です。
3:× 住民が主体となって目指す姿を決めるのは、目的設定型アプローチです。
課題解決型アプローチでは、専門家が課題を明らかにして解決策を示します。
4:× 食環境整備は、健康的な食物へのアクセスと、栄養や食に関する情報へのアクセスを整えることです。
環境負荷の低い生産システムの開発ではありません。
5:○ 公衆栄養マネジメントは、計画(Plan)・実施(Do)・評価(Check)・改善(Act)のPDCAサイクルに従って進めます。
【ポイント】
プリシード・プロシードモデルの最終目標はQOLです。
「目的設定型=住民主体」「課題解決型=専門家主導」の対比も頻出です。