正答1
解説
正解は1です。
サプライチェーンマネジメント(SCM:Supply Chain Management)は、原材料の調達から消費者に届くまでの供給の流れ全体を管理する手法です。
複数の企業をまたいで情報を共有し、全体を最適化することが特徴です。
【選択肢別解説】
1:○ 購買、生産、販売、物流を結ぶ一連の業務を、企業の枠を超えて全体最適の視点で見直し、納期短縮や在庫削減を図るのがSCMです。
2:× 個人のノウハウや経験を共有して創造的な仕事につなげるのは、ナレッジマネジメントの説明です。
3:× 社員のスキルや行動特性を管理し、人員配置や評価に生かすのは、人的資源の管理(コンピテンシーマネジメントなど)の説明です。
4:× 顧客情報を一元化して顧客との関係を深めるのは、CRM(Customer Relationship Management)の説明です。
【ポイント】
SCMは「企業間の供給の流れ全体」、CRMは「顧客との関係」、ナレッジマネジメントは「知識の共有」が対象です。