利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。
ネットワーク経由でソフトウェアを利用する形態の用語を問う問題です。
利用者はソフトウェアを自分で持たず、提供者のシステムにインターネット経由で接続して、必要な機能を必要なときに使います。
【選択肢別解説】
1:× ERP(Enterprise Resource Planning)は、販売・生産・会計・人事などの基幹業務を統合し、経営資源を一元管理する考え方や、そのためのパッケージです。
利用形態を表す用語ではありません。
2:○ SaaS(Software as a Service)は、提供者のアプリケーションをインターネット経由でサービスとして利用する形態です。
必要な機能だけを必要なときに使え、利用量に応じて料金を払います。
3:× SCM(Supply Chain Management)は、調達から生産、物流、販売までの流れを企業間で連携して最適化する手法です。
ソフトウェアの利用形態ではありません。
4:× XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、財務報告などのデータを記述するためのXMLベースの言語です。
ソフトウェアの利用形態ではありません。
【ポイント】
クラウドサービスは、提供する範囲によってSaaS(アプリケーション)、PaaS(プラットフォーム)、IaaS(インフラ)に分けられます。