正答4
解説
正解は4です。
XML(Extensible Markup Language)の特徴を問う問題です。
XMLは、SGML(Standard Generalized Markup Language)を基に簡略化して作られた、拡張可能なマークアップ言語です。
【選択肢別解説】
1:× XMLはHTMLを拡張したものではありません。
SGMLを基に、Webで扱いやすいよう簡略化して作られた言語です。
2:× XML文書はテキスト形式なので、一般的なテキストエディタで作成・編集できます。
専用のエディタは必須ではありません。
3:× XMLは文書の論理構造を記述する言語で、表示スタイルとは分離されています。
表示方法はCSSやXSLなどのスタイルシートで指定します。
4:○ XMLでは、利用者が独自のタグを定義できます。
そのタグを使って、文書の論理構造やデータの属性情報を表現できます。
【ポイント】
HTMLはタグがあらかじめ決められているのに対し、XMLは利用者がタグを定義できる点が最大の違いです。
文書の構造(XML)と見た目(スタイルシート)を分けて扱う考え方も押さえておきましょう。