正答2
解説
正解は2です。
この問題は、監査で問題があると指摘すべき事項を選ぶので、○ が答え(指摘事項に該当するもの)です。
プログラミングの信頼性を確保するには、設計書どおりの作成と、十分なテストとその記録が必要です。
【選択肢別解説】
1:× プログラム設計書に基づいてプログラミングを行うのは、適切な手順です。
指摘事項には該当しません。
2:○ 単体テストでは、プログラムのロジックパスを網羅的にテストする必要があります。
サンプリングで一部のパスだけをテストすると、テストされない経路に誤りが残るおそれがあるので、指摘事項に該当します。
3:× 単体テストの実施結果を記録して保管するのは、テストを実施した証跡を残す適切な管理です。
指摘事項には該当しません。
4:× 作成者以外の第三者が単体テストを行うと、作成者の思い込みによる見落としを防げます。
信頼性を高める取組みであり、指摘事項には該当しません。
【ポイント】
単体テストはホワイトボックステストが中心で、命令や分岐を網羅することが求められます。
監査の問題では、望ましい管理と、リスクを残す管理を見分けることが大切です。