正答2
解説
正解は2です。
予防統制は、誤りや不正の発生を事前に防ぐための統制です。
発見統制は、発生した誤りや不正を事後に見つけるための統制です。
【選択肢別解説】
1:× 操作ミスを起こしにくい入力画面の設計は、誤りの発生自体を防ぐ予防統制です。
2:○ 入力結果の出力リストと入力伝票を照合すると、すでに発生した入力誤りを見つけられます。
誤りを事後に発見するので、発見統制に該当します。
3:× 入力担当者を限定してアクセス権限を付与するのは、権限のない者による誤入力や不正を未然に防ぐ予防統制です。
4:× マニュアルの作成と入力担当者への教育は、入力誤りの発生を事前に減らす予防統制です。
【ポイント】
「事前に防ぐ」のが予防統制、「事後に見つける」のが発見統制です。
照合、突合せ、ログの監視、監査などは、発見統制の代表例です。