正答4
解説
正解は4です。
この問題は、環境に配慮した調達や企業活動に関する用語を区別できるかを問うています。
製品やサービスを買うときに、価格や品質だけでなく、環境への負荷が小さいものを優先して選ぶことをグリーン購入といいます。
国や地方公共団体には、グリーン購入法によって環境に配慮した物品の調達が求められています。
【選択肢別解説】
1:× CSR(Corporate Social Responsibility)は、企業の社会的責任のことです。
企業が利益の追求だけでなく、環境や社会への責任を果たすべきという考え方であり、製品を選ぶ行為を指す言葉ではありません。
2:× エコマーク認定は、環境への負荷が少ないと認められた商品に、環境ラベルの表示を認める制度です。
製品を評価して印を付ける仕組みであり、製品を選んで購入する行為そのものではありません。
3:× 環境アセスメント(環境影響評価)は、大規模な開発事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価することです。
製品やサービスを選ぶ行為ではありません。
4:○ 環境に配慮していると評価された製品やサービスを優先して選ぶことを、グリーン購入といいます。
国や地方公共団体だけでなく、企業や個人にも広がっている取組みです。
【ポイント】
エコマークは「選ぶための目印」、グリーン購入は「目印などを参考に選んで買う行為」と区別します。
グリーン購入法の正式名称は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」です。