正答2
解説
正解は2です。
この問題は正しくないものを選ぶので、○ が答え(正しくない表記)です。
IPv4アドレスは32ビットで、8ビットずつ4つに区切り、それぞれを10進数で表してピリオドでつなぎます。
8ビットで表せる値は0〜255なので、各区切りの値は255以下でなければなりません。
【選択肢別解説】
1:× 10.0.0.0は各区切りが0〜255の範囲にあり、正しい表記です。
ネットワークアドレスとして使われる形です。
2:○ 10.10.10.256は、最後の区切りが256で、8ビットで表せる最大値255を超えています。
そのためIPv4アドレスとして正しくない表記です。
3:× 192.168.0.1は全ての区切りが範囲内で、正しい表記です。
プライベートアドレスとしてよく使われます。
4:× 224.0.1.1は全ての区切りが範囲内で、正しい表記です。
先頭が224〜239のアドレスはマルチキャスト用(クラスD)です。
【ポイント】
IPv4の各区切り(オクテット)は0〜255です。
用途の違いはあっても、範囲内なら表記としては正しいと判断します。