正答3
解説
正解は3です。
XP(Extreme Programming)は、アジャイル開発の代表的な手法の一つです。
XPでは、短い反復で開発を進めるための具体的な実践(プラクティス)が定められています。
【選択肢別解説】
1:× 構造化設計は、機能を階層的に分割して設計する、従来型の開発で使われる手法です。
XPが特に提唱する実践ではありません。
2:× テストツールの活用は、多くの開発手法で行われる一般的な取組みです。
XPではテスト駆動開発が提唱されますが、ツールの活用そのものはプラクティスとして定められていません。
3:○ ペアプログラミングは、2人が1台のコンピュータで共同してプログラミングする実践です。
1人がコードを書き、もう1人がその場でレビューすることで品質を高めます。
XPの代表的なプラクティスです。
4:× ユースケースの活用は、主にUMLを使った要求分析で用いられる手法です。
XPでは、要求をユーザストーリとして表すのが一般的です。
【ポイント】
XPのプラクティスには、ペアプログラミングのほか、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどがあります。
これらはアジャイル開発の問題で頻出です。