正答2
解説
正解は2です。
バッファは、データを一時的に蓄えておく記憶領域です。
処理装置(CPU)は高速で、入出力装置は低速なので、間にバッファを置いて速度差を吸収します。
【選択肢別解説】
1:× 入出力装置が利用可能になったことを処理装置へ伝えるのは、入出力割込みの機能です。
バッファの機能ではありません。
2:○ 入出力装置と処理装置の間に記憶域を設け、速度の違いを緩和するのがバッファの機能です。
3:× 階層を設けて装置固有の仕様を意識せずに使えるようにするのは、デバイスドライバなどによる抽象化の機能です。
4:× 入出力装置をファイルと同じように扱えるようにするのは、UNIXのデバイスファイル(スペシャルファイル)などの仕組みです。
【ポイント】
プリンタへの出力をいったん補助記憶に蓄えるスプーリングも、速度差を吸収する考え方です。