正答4
解説
正解は4です。
ビッグデータは、量が膨大で、種類が多様で、発生頻度が高いため、従来の方法では扱いにくいデータのことです。
それを分析して新しい知見を得て、経営や商品開発に生かすことがビッグデータの活用です。
【選択肢別解説】
1:× 登録済みの顧客情報から連絡先を取り出すのは、通常の顧客データベースの検索です。
大量で多様なデータを分析しているわけではありません。
2:× 取引先の財務諸表から売上利益率を計算するのは、限られた構造化データを使った通常の財務分析です。
3:× 人事情報から入社10年目の社員を抽出するのは、社内データベースの単純な条件検索です。
4:○ 多種多様なソーシャルメディアの大量の書込みは、量・種類・頻度のすべてでビッグデータに当たります。
それを分析して商品の改善に生かすのは、ビッグデータ活用の典型例です。
【ポイント】
ビッグデータの特徴は、量(Volume)、種類(Variety)、発生頻度・速度(Velocity)の3つのVで表されます。
SNSの書込みやセンサデータなどの非構造化データが代表例です。