正答4
解説
正解は4です。
ITを活用した新しい経済や社会の仕組みを区別する問題です。
シェアリングエコノミーは、個人が持つ使われていない資産を、他の個人と共有したり貸し借りしたりする経済の仕組みです。
対象となる資産には、部屋、車、スキルなどがあります。
【選択肢別解説】
1:× ITの活用とSCM(Supply Chain Management)の進展で生産性が上がり、インフレなき成長が続くとする考え方は、ニューエコノミーです。
2:× ITで再生可能エネルギーや都市基盤を効率的に管理し、生活の質と経済発展を両立させる考え方は、スマートシティです。
3:× 実店舗販売とインターネット販売を組み合わせ、連携させて売上を拡大する仕組みは、クリックアンドモルタルです。
4:○ ソーシャルメディアなどを活用し、主に個人同士で遊休資産を共有したり貸し借りしたりする仕組みが、シェアリングエコノミーです。
民泊やライドシェアが代表例です。
【ポイント】
シェアリングエコノミーは、個人間、遊休資産、共有の三つがキーワードです。
仲介するプラットフォームが、利用者同士の評価の仕組みで取引の信頼を支えています。