正答4
解説
正解は4です。
共通フレーム2007は、ソフトウェアの取引や開発で使う作業項目と用語を定めた枠組みです。
取得プロセスは、システムやソフトウェアを発注する側(取得者)の活動を定めたプロセスです。
【選択肢別解説】
1:× 合意した要求を満たす製品やサービスを取得者に提供するのは、供給プロセスの目的です。
供給プロセスは、受注する側(供給者)の活動を定めています。
2:× システムの仕様を明確にし、具体的な機能仕様を得るのは、要件定義に関わるプロセスの目的です。
取得プロセスの目的ではありません。
3:× システムを実現するための実施計画を得るのは、企画に関わるプロセスの目的です。
取得プロセスの目的ではありません。
4:○ 取得プロセスの目的は、取得者が示したニーズを満たす製品やサービスを得ることです。
発注の準備、供給者の選定、契約、受入れなどの活動を含みます。
【ポイント】
取得プロセスは発注者側、供給プロセスは受注者側の活動と対比して覚えます。
共通フレームは、発注者と受注者が同じ言葉で作業を話せるようにするための枠組みです。