標準物流シンボル(JIS X 0502)として,段ボールなど集合包装用に利用されているバーコードシンボルはどれか。
正答2
解説
正解は2です。
標準物流シンボル(JIS X 0502)で、段ボールなどの集合包装に使われるバーコードを選ぶ問題です。
商品1個に付けるコードと、物流用の外箱に付けるコードの違いがポイントです。
【選択肢別解説】
1:× ISBN(International Standard Book Number)は、書籍を識別するための国際標準図書番号です。
番号の体系であり、集合包装用のバーコードシンボルではありません。
2:○ ITF(Interleaved Two of Five)は、段ボールなどの集合包装に印刷される物流用のバーコードです。
標準物流シンボルとしてJIS X 0502で定められています。
3:× JAN(Japanese Article Number)は、商品1個ごとに付けられる共通商品コードのバーコードです。
小売店のPOSレジで読み取るためのもので、集合包装用ではありません。
4:× OCR-Bは、光学式文字読取り(OCR:Optical Character Recognition)用の書体(フォント)です。
バーコードシンボルではありません。
【ポイント】
単品にはJANコード、段ボールなどの集合包装にはITFコードが使われます。
ITFは段ボールのような印刷品質の低い面でも読み取りやすい特徴があります。