正答2
解説
正解は2です。
操作説明書などの文章を分かりやすく書くための工夫を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 形容詞節とそれが修飾する名詞の間に読点を入れると、どの語を修飾しているのかが分かりにくくなります。
修飾する語句と修飾される語は、読点を入れずに近くに置く方が分かりやすくなります。
2:○ 主語と述語の関係を明確にすると、誰が何をするのかがはっきりします。
読み手が誤解しにくくなるので、分かりやすい文章の基本です。
3:× 一つの文章の中で「です・ます」調と「だ・である」調を混在させると、読み手に違和感を与えます。
文体はどちらかに統一すべきです。
4:× 「が」「ので」「から」などの接続助詞で文を多くつなぐと、一文が長くなり、論理の流れが追いにくくなります。
文は短く区切る方が分かりやすくなります。
【ポイント】
分かりやすい文章のこつは、一文を短くし、主語と述語を対応させ、文体を統一することです。
操作説明書では、手順を一つずつ番号付きで書くことも有効です。