正答2
解説
正解は2です。
財務指標から売上原価を求める問題です。
売上高営業利益率は「営業利益÷売上高」、売上原価率は「売上原価÷売上高」です。
まず営業利益と営業利益率から売上高を求め、次に売上原価率を掛けます。
【計算】
売上高=営業利益÷売上高営業利益率
=200万円÷0.10=2,000万円です。
売上原価=売上高×売上原価率
=2,000万円×0.80=1,600万円です。
【選択肢別解説】
1:× 1,400万円では、売上原価率が1,400÷2,000=70%になり、表の80%と合いません。
2:○ 売上高2,000万円に売上原価率80%を掛けた1,600万円と一致します。
3:× 1,800万円は、売上高2,000万円から営業利益200万円を引いた値です。
売上高と営業利益の差には、売上原価のほかに販売費及び一般管理費も含まれるので、売上原価とは一致しません。
4:× 2,000万円は売上高そのものです。
売上原価率80%を掛けていません。
【ポイント】
売上高から売上原価を引いたものが売上総利益、そこから販売費及び一般管理費を引いたものが営業利益です。
この問題では、売上総利益400万円から販売費及び一般管理費200万円を引いて営業利益200万円になっています。