正答4
解説
正解は4です。
文字コードの一つであるUCS-2(Universal Coded Character Set 2)の説明を選ぶ問題です。
UCS-2は、世界中の文字を一つの体系で扱うために作られた文字コードで、Unicodeと対応しています。
【選択肢別解説】
1:× JISから派生し、英数字を1バイト、漢字を2バイトで表すコード体系は、シフトJISです。
パソコンで広く使われてきました。
2:× 主にUNIXで使われ、英数字を1バイト、漢字を2バイトで表すコード体系は、EUC(Extended UNIX Code)です。
3:× すべての文字を1バイトで表すコード体系では、表せる文字は最大256種類です。
ASCIIなどがこれに当たり、漢字を含む多くの文字は表せません。
4:○ UCS-2は、すべての文字を2バイト(16ビット)の固定長で表すコード体系です。
最大65,536種類の文字を表せるので、多くの国の文字体系に対応できます。
【ポイント】
シフトJISやEUCは英数字と漢字でバイト数が異なる可変長、UCS-2は2バイトの固定長と区別します。
UCS-4は4バイトで表すコード体系で、UTF-8は1〜4バイトの可変長でUnicodeを表す符号化方式です。