正答4
解説
正解は4です。
Webコンテンツに関する、ユーザビリティと似た概念を区別する問題です。
ユーザビリティ(使いやすさ)は、利用者が目的を達成するときに、どれだけ効果的・効率的に、満足して使えるかを表す概念です。
【選択肢別解説】
1:× 障がい、年齢、性別、国籍などにかかわらず、だれもが使える設計は、ユニバーサルデザインです。
はじめから多様な利用者を想定して設計するという考え方です。
2:× 障がい者や高齢者がサービスを支障なく操作・利用できることは、アクセシビリティです。
「利用できるかどうか」を問う概念で、使いやすさの程度を表すユーザビリティとは異なります。
3:× 障がい者や高齢者に負担を与えない設計は、バリアフリーやアクセシビリティの考え方です。
特定の利用者の障壁を取り除くことが目的で、ユーザビリティの説明ではありません。
4:○ 利用者がストレスを感じずに、目標とする要求をどれだけ達成できるかを表します。
これがユーザビリティの説明です。
【ポイント】
アクセシビリティは「使えるか」、ユーザビリティは「使いやすいか」と区別します。
ユニバーサルデザインは、最初から全ての人を対象に設計する考え方として整理します。