正答4
解説
正解は4です。
グラフの種類と、その用途の組合せを問う問題です。
それぞれのグラフが何を表すのに向いているかを、正しく対応させる必要があります。
【選択肢別解説】
1:× Zグラフは、月ごとの値、その累計、移動合計(移動年計)の3本の線で、売上などの長期的な傾向を見るグラフです。
各社の市場占有率のような構成比を表すには、円グラフや帯グラフが適しています。
2:× ポートフォリオ図は、2つの評価軸で平面を区切り、対象の位置付けを表す図です。
作業の日程計画と進捗の表現には、ガントチャートが適しています。
3:× 散布図は、2つの項目の値を縦軸と横軸にとって点を打ち、相関関係を見るグラフです。
支店ごとの売上の大きさを比べるには、棒グラフが適しています。
4:○ レーダチャートは、複数の評価項目を放射状の軸にとり、値を結んだ形で特徴やバランスを表します。
パソコンの機種ごとの特徴を、複数の項目で比べるのに適しています。
【ポイント】
構成比は円グラフや帯グラフ、量の比較は棒グラフ、時系列の変化は折れ線グラフ、相関は散布図が基本です。
レーダチャートは、複数項目のバランスの比較に使うと覚えます。