修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問4
UNIXにおける正規表現 [A-Z]+[0-9]* が表現する文字列の集合の要素となるものはどれか。 ここで,正規表現は次の規則に従う。 [A-Z] は,英字1文字を表す。 [0-9] は,数字1文字を表す。 +は,直前の正規表現の1回以上の繰返しであることを表す。 *は,直前の正規表現の0回以上の繰返しを表す。
正答4
解説
正解は4です。 正規表現が表す文字列の集合に、どの文字列が含まれるかを問う問題です。 [A-Z]+は「英字が1文字以上」、[0-9]*は「数字が0文字以上」を表します。 つまり、英字1文字以上の後に数字が0文字以上続く文字列が該当します。 【選択肢別解説】 1:× 先頭に英字が1文字もありません。 +は1回以上の繰返しなので、英字を最低1文字含む必要があります。 2:× 文字としての「+」を含んでいます。 +は繰返しを表す記号であり、文字列の中に+の文字は現れません。 3:× 末尾に文字としての「*」を含んでいます。 *も繰返しを表す記号であり、文字そのものとしては現れません。 4:○ 英字6文字が[A-Z]+に当てはまり、数字0文字が[0-9]*に当てはまります。 *は0回の繰返しも認めるので、数字が無くても条件を満たします。 【ポイント】 +は1回以上、*は0回以上の繰返しを表します。 正規表現の記号そのものが文字列に含まれると誤解しないよう注意しましょう。まとめて解く
修了試験 2011-07-24実施分を通しで解く(80問)→