修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問44
電子メールを暗号化して送受信するために使用される技術はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 電子メールの本文や添付ファイルを暗号化し、デジタル署名を付けるための標準規格が問われています。 これはS/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)です。 【選択肢別解説】 1:× BASE64は、バイナリデータを英数字などの文字だけで表すための符号化方式です。 メールの添付ファイルに使われますが、誰でも元に戻せるので暗号化ではありません。 2:× GZIPは、ファイルを圧縮・伸張するためのデータ圧縮形式です。 暗号化の機能はありません。 3:× PNG(Portable Network Graphics)は、可逆圧縮の画像ファイル形式です。 メールの暗号化とは関係ありません。 4:○ S/MIMEは、公開鍵暗号方式と電子証明書を使って、メールの暗号化とデジタル署名を行う規格です。 盗聴の防止に加え、送信者の確認や改ざんの検知ができます。 【ポイント】 メールの暗号化技術には、S/MIMEのほかにPGP(Pretty Good Privacy)もあります。 符号化(BASE64)と暗号化(S/MIME)を混同しないようにしましょう。まとめて解く
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