修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問45
HTTPSを用いて実現できるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 HTTPS(HTTP over SSL/TLS)は、WebのHTTP通信をSSL/TLSで保護する仕組みです。 SSL/TLSにより、通信の暗号化、通信途中での改ざんの検知、電子証明書によるサーバ認証が実現できます。 【選択肢別解説】 1:× HTTPSが検知できるのは、通信途中のデータの改ざんです。 Webサーバ上に保存されているファイルの改ざんは、HTTPSでは検知できません。 2:× クライアント上のウイルス検査は、ウイルス対策ソフトの機能です。 HTTPSは通信路を保護するだけで、ウイルスは検査しません。 3:× クライアントへの侵入を検知するのは、IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)の機能です。 4:○ HTTPSでは、サーバが提示する電子証明書を検証して、接続先が正当なサーバであることを確認します。 これがサーバ認証で、偽サイトへの接続を防ぐのに役立ちます。 【ポイント】 HTTPSでできるのは、「暗号化」「通信中の改ざんの検知」「サーバ認証」です。 保存データの保護やウイルス対策は、別の仕組みで行う必要があります。まとめて解く
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