修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問68
観測データを類似性によって集団や群に分類し,その特徴となる要因を分析する手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 大量の観測データを、似たもの同士の集団(クラスタ)に分類し、それぞれの特徴を調べる手法が問われています。 これはクラスタ分析法です。 【選択肢別解説】 1:○ クラスタ分析法は、データ間の類似度(距離)をもとに、似たデータを同じ群にまとめる手法です。 顧客を購買傾向で分類する市場細分化などに使われます。 2:× 指数平滑法は、過去の実績値に、新しいものほど大きな重みを付けて次の値を予測する手法です。 需要予測などに使われ、データの分類は行いません。 3:× デルファイ法は、複数の専門家にアンケートを繰り返し、意見を集約して将来を予測する手法です。 4:× モンテカルロ法は、乱数を使ったシミュレーションを多数回行い、確率的な現象の結果を推定する手法です。 【ポイント】 「分類はクラスタ分析、予測は指数平滑法やデルファイ法、乱数によるシミュレーションはモンテカルロ法」と目的で整理しましょう。まとめて解く
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