修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問61
“システム監査基準”の定める予備調査に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査基準では、監査は監査計画の策定、予備調査、本調査、評価・結論の順に進めます。 予備調査は、本調査を効果的・効率的に行うために、事前に監査対象の実態を把握する調査です。 【選択肢別解説】 1:× 予備調査の目的は、個別計画書を作ることではありません。 監査対象の実態を把握し、本調査で何をどう調べるかを具体化することです。 2:○ 予備調査は本調査に先立って行い、監査対象業務の実態を把握します。 例えば、業務の内容や手順、関連する規程、システムの概要などを調べます。 3:× 予備調査は、被監査部門と監査計画を調整するための調査ではありません。 監査対象の実態把握が目的です。 4:× 予備調査は本調査の前に行うものです。 本調査と並行して、補完のために行う調査ではありません。 【ポイント】 予備調査では、資料の閲覧や関係者へのインタビューなどで実態を把握します。 その結果に基づいて、本調査で実施する監査手続を決めていきます。まとめて解く
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