修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問62
システム監査における監査証跡はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査では、監査証跡、監査証拠、監査調書、監査手続などの用語を区別する必要があります。 監査証跡(オーディットトレイル)は、システムの処理の過程を後から追跡できるようにする仕組みと記録です。 【選択肢別解説】 1:× 監査業務の全過程で監査人が収集・作成した資料は、監査調書の説明です。 2:○ 入力から出力までの処理の過程を追跡できる一連の仕組みと記録が、監査証跡です。 アクセスログや処理記録などが該当します。 3:× 監査証拠を入手するために実施する監査技術の組合せは、監査手続の説明です。 4:× 監査手続を実施して収集した資料や、監査人の判断に基づいて評価された資料は、監査証拠の説明です。 【ポイント】 監査証跡は「システム側に残る追跡の手がかり」、監査証拠は「監査人が意見の根拠として集めるもの」です。 監査調書は「監査人が作る作業の記録」と区別して覚えましょう。まとめて解く
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