修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問69
サプライチェーンマネジメントを説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 サプライチェーンマネジメント(SCM:Supply Chain Management)は、原材料の調達から製造、販売、物流までの供給の流れを一体として管理する手法です。 複数の企業にまたがって情報を共有し、全体最適を目指します。 【選択肢別解説】 1:○ 購買・生産・販売・物流を結ぶ一連の業務を、企業間で全体最適の視点から見直します。 納期の短縮や在庫の削減を図るのがSCMの目的です。 2:× 個人のノウハウや経験などの知的資産を共有し、創造的な仕事につなげるのは、ナレッジマネジメントの説明です。 3:× 社員のスキルや行動特性を管理し、適切な人員配置や評価を行うのは、人的資源管理(タレントマネジメント)の説明です。 4:× 顧客情報を一元化して活用し、顧客との関係を密接にするのは、CRM(Customer Relationship Management)の説明です。 【ポイント】 SCMは「企業間」「全体最適」「在庫削減」がキーワードです。 ERPが企業内の資源の統合管理であるのに対し、SCMは企業の枠を越えた供給の流れの管理です。まとめて解く
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