修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問40
非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 大きな数の素因数分解が難しいことを安全性の根拠とする公開鍵暗号方式を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× AES(Advanced Encryption Standard)は、共通鍵暗号方式です。 公開鍵暗号方式ではありません。 2:× DSA(Digital Signature Algorithm)は、ディジタル署名のための方式です。 安全性の根拠は離散対数問題の難しさで、素因数分解ではありません。 3:× IDEA(International Data Encryption Algorithm)は、共通鍵暗号方式です。 4:○ RSAは、大きな二つの素数の積を素因数分解することが非常に難しいことを利用した公開鍵暗号方式です。 【ポイント】 公開鍵暗号方式の安全性は、RSAが素因数分解、楕円曲線暗号が楕円曲線上の離散対数問題の難しさに基づきます。 共通鍵暗号方式の代表はAES、DES、IDEAです。まとめて解く
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