修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問44
コンピュータ犯罪の手口の一つであるサラミ法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 コンピュータ犯罪の手口の一つであるサラミ法の説明を選ぶ問題です。 サラミ法の名前は、サラミソーセージを薄く切り取っていくように少しずつ盗むことに由来します。 【選択肢別解説】 1:× 通信回線に不正にアクセスしてIDやパスワードを盗み、他人になりすましてデータを盗用する手口の説明です。 少しずつ詐取するサラミ法とは異なります。 2:× ネットワーク上を流れるデータを不正に傍受するのは、盗聴の説明です。 サラミ法ではありません。 3:○ 不正が表面化しない程度に、多数の資産から少しずつ詐取する手口がサラミ法です。 例えば、多数の口座の利息の端数を少しずつ自分の口座に集める手口が当たります。 4:× プログラム実行後にコンピュータ内部や周辺に残った情報を探して入手するのは、スキャベンジング(ごみあさり)の説明です。 【ポイント】 サラミ法は「少額を多数から」、スキャベンジングは「残された情報をあさる」と特徴で区別します。まとめて解く
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