修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問58
データベースのバックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。 差分バックアップ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 差分バックアップ方式の特徴を問う問題です。 差分バックアップは、直前のフルバックアップ以降に変更されたデータをすべて保存する方式です。 【選択肢別解説】 1:× 回復時には、フルバックアップを戻したうえで差分を適用する必要があります。 フルバックアップだけで戻せる方式に比べ、復旧時間は長くなります。 2:○ 差分バックアップでは、まずフルバックアップのデータで復元し、その後に差分を加えて復旧します。 3:× 差分バックアップは、フルバックアップと組み合わせて運用する方式です。 例えば、週に1回フルバックアップを取り、毎日差分バックアップを取る運用が一般的です。 4:× 差分バックアップは変更されたデータだけを保存するので、すべてのデータを保存するフルバックアップより、バックアップに要する時間は短くなります。 【ポイント】 差分バックアップは、復旧時にフルバックアップと最新の差分の二つだけで済みます。 増分バックアップは毎回の変更分だけを保存するため、復旧時にはすべての増分を順に適用します。まとめて解く
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