修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問11
内部割込みに分類されるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 割込みは、発生原因によって内部割込みと外部割込みに分類されます。 内部割込みは、実行中のプログラム自身が原因で発生する割込みです。 例として、ゼロ除算やオーバフローなどのプログラム割込み、ページフォールト、SVC(スーパバイザコール)割込みがあります。 外部割込みは、実行中のプログラムとは無関係な外部の要因で発生する割込みです。 【選択肢別解説】 1:× 電源異常による割込みは、ハードウェアの異常を原因とする機械チェック割込みです。 実行中のプログラムとは無関係に発生するので、外部割込みに分類されます。 2:○ ゼロで除算する命令を実行したことで発生する割込みは、プログラム割込みです。 実行中の命令自体が原因なので、内部割込みに分類されます。 3:× 入出力の完了による割込みは、入出力装置から通知される入出力割込みです。 プログラムの外部で発生するので、外部割込みに分類されます。 4:× メモリパリティエラーによる割込みは、記憶装置の異常による機械チェック割込みです。 ハードウェアの異常が原因なので、外部割込みに分類されます。 【ポイント】 内部割込みは「プログラムが原因」、外部割込みは「プログラム以外が原因」と区別します。 外部割込みには、機械チェック割込み、入出力割込み、タイマ割込み、コンソール割込みがあります。まとめて解く
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