修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問14
自発光型で,発光ダイオードの一種に分類される表示装置はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 自発光型の表示装置とは、バックライトなどの外部光源を使わず、画素自体が光る装置です。 発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)の一種に分類されるのは、有機ELディスプレイです。 有機ELは、OLED(Organic Light Emitting Diode)とも呼ばれます。 【選択肢別解説】 1:× CRT(Cathode Ray Tube:陰極線管)ディスプレイは、電子ビームを蛍光体に当てて光らせる自発光型の装置です。 発光ダイオードではありません。 2:× 液晶ディスプレイは、液晶自体は光らず、バックライトの光の透過を液晶で制御して表示します。 自発光型ではなく、発光ダイオードでもありません。 3:× プラズマディスプレイは、ガスの放電で生じた紫外線を蛍光体に当てて発光させる自発光型の装置です。 放電を利用する方式であり、発光ダイオードではありません。 4:○ 有機ELディスプレイは、電圧をかけると有機化合物が発光する自発光型の装置です。 発光の原理が発光ダイオードと同じなので、発光ダイオードの一種に分類されます。 【ポイント】 自発光型にはCRT、プラズマ、有機ELがあり、液晶はバックライトが必要な非自発光型です。 このうち発光ダイオードに分類されるのは有機ELだけです。まとめて解く
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