修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問37
インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 NAT(Network Address Translation)は、IPアドレスを変換する機能です。 社内で使うプライベートIPアドレスを、インターネットで通用するグローバルIPアドレスに変換します。 【選択肢別解説】 1:× アクセスしたWebページを保存しておき、再アクセス時の表示を速くするのは、プロキシサーバのキャッシュ機能です。 NATの説明ではありません。 2:× 通信中のパケットから特定のビットパターンを検出するのは、侵入検知システム(IDS)などの機能です。 NATはアドレスを変換する機能です。 3:× 特定の端末あてのパケットだけを通過させるのは、パケットフィルタリングの機能です。 NATの説明ではありません。 4:○ NATは、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換します。 限られたグローバルアドレスで、社内の端末がインターネットに接続できます。 【ポイント】 ポート番号まで含めて変換し、1つのグローバルアドレスを複数の端末で共有する方式をNAPT(IPマスカレード)といいます。 NATは外部から内部のアドレスを隠す効果もあります。まとめて解く
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