修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問46
ウォークスルーの進め方の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ウォークスルーは、開発者どうしが成果物を順に説明しながら確認し、誤りを見つけるレビュー手法です。 会議では誤りの検出に専念し、解決策はその場では議論しないのが原則です。 【選択肢別解説】 1:○ ウォークスルーでは、作成者と同じ立場の開発者が集まり、問題点の検出に専念します。 解決策の議論や担当者の評価は会議に持ち込みません。 2:× ウォークスルーは開発者が主体となって行うレビューです。 開発者が参加しないことはなく、管理者が評価の場として主導すると率直な指摘がしにくくなります。 3:× レビューの対象は、設計書やソースコードなど実際の成果物です。 要約版では細部の誤りを見つけることができません。 4:× ウォークスルーは解決策の検討ではなく、問題点の検出を目的とします。 ユーザを交えて解決策を検討する会議は、ウォークスルーの進め方ではありません。 【ポイント】 インスペクションは、モデレータ(調整役)が進行し、役割や手順を決めて公式に行うレビューです。 ウォークスルーは作成者が主体となり、比較的気軽に行うレビューと区別します。まとめて解く
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