修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問73
ABC分析手法の適用例はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ABC分析は、パレート図の考え方を使って、対象を重要度でA、B、Cの階層に分ける分析手法です。 売上などの大きい順に並べ、累計比率で区切って、重点的に管理する対象を決めます。 【選択肢別解説】 1:× 地域を格子状の区画に分け、人口や購買力などのデータで細かく分析するのは、メッシュ分析(地域メッシュ分析)です。 ABC分析ではありません。 2:× 同じ回答者(パネル)に繰り返し調査し、傾向や変化を把握するのは、パネル調査です。 ABC分析ではありません。 3:○ 販売金額や粗利益金額の高い商品から順に並べ、累計比率で階層に分け、上位の商品の販売拡大を図っています。 これはABC分析の典型的な使い方です。 4:× 調査データを要因ごとに区分して集計し、関連購買などを分析するのは、クロス集計などの分析手法です。 ABC分析ではありません。 【ポイント】 ABC分析では、一般に累計比率がおよそ70〜80%までをA、90〜95%程度までをB、残りをCとします。 A群に管理の手間を集中させることで、効率よく成果を上げられます。まとめて解く
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