修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問28
ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適しているケースはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビットマップフォントは、文字を点(ドット)の集まりで表すフォントです。 アウトラインフォントは、文字の輪郭を座標と曲線の式で表すフォントです。 アウトラインフォントは計算で文字の形を描くので、拡大・縮小しても輪郭がなめらかなままです。 【選択肢別解説】 1:× 漢字の表示は、ビットマップフォントでもアウトラインフォントでもできます。 アウトラインフォントを選ぶ理由にはなりません。 2:× 各文字の幅を一定にする等幅表示は、どちらのフォントでも実現できます。 フォントの表現形式とは関係ありません。 3:× ビットマップフォントは点のデータをそのまま表示するので、表示の処理は速くなります。 アウトラインフォントは輪郭の計算が必要なので、高速表示ではビットマップフォントの方が有利です。 4:○ アウトラインフォントは、任意の倍率で拡大しても輪郭の計算をやり直すので、ギザギザ(ジャギー)が目立ちません。 ビットマップフォントを拡大すると、ドットが粗く見えてしまいます。 【ポイント】 アウトラインフォントの代表例には、TrueTypeやOpenTypeがあります。 「拡大・縮小に強いのはアウトライン」「表示が速いのはビットマップ」と覚えましょう。まとめて解く
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