修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問38
NTP(Network Time Protocol)の用途に関する記述として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 NTP(Network Time Protocol)は、ネットワークを介して機器の時刻を同期させるためのプロトコルです。 正確な時刻をもつタイムサーバ(NTPサーバ)に問い合わせて、各PCやサーバの時計を合わせます。 【選択肢別解説】 1:× 業務プログラムの応答時間を測定するのは、性能測定ツールの用途です。 NTPは時刻を合わせるためのものであり、応答時間の測定を目的とはしていません。 2:○ タイムサーバを利用して、ネットワーク上の各PCの時刻を合わせるのがNTPの用途です。 ログの時刻をそろえる場合などに欠かせません。 3:× 共用ファイルの更新時刻で最新かどうかを判断するのは、ファイル管理や同期ツールの機能です。 NTPそのものの用途ではありません。 4:× 未読の電子メールの転送は、メールサーバやメールのプロトコルの機能です。 NTPの用途ではありません。 【ポイント】 機器ごとに時刻がずれていると、ログを突き合わせて障害や不正アクセスを調べることが難しくなります。 そのため、セキュリティ対策としてもNTPによる時刻同期が重要です。まとめて解く
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